アクなき戦い






店主A「ドリップしているときの表面にはアクが浮いているので あれは落とさないようにしないといけませんね」
猿爺「あれはアクなの?」
店主A「はい アクです」
猿爺「渋谷のとある珈琲屋さんでね ドリップしながら他の作業をしとるのよ で ドリッパー内のお湯が無くなること5回以上かな そんなんでうまい珈琲が出てくるのかなぁと わしゃあ心配したけどさ 出てきた珈琲はうまかったんよ アクが出たようには思えんかったけどなぁ」
店主A「湯を落としきらないで淹れれば もっとおいしかったはずです!」
猿爺「ふむぅ うちの珈琲がえぐいのは 落とし切っちゃっているからなんじゃなぁ」
店主A「最後の方は湯を多めに注いで アクを浮かせてから ドリッパーを外すとよいですよ」
猿爺「それって 薄くなるからアクが出てないように思うだけやないの?」
店主A「違います」
猿爺「(頑固店主め!)」

アクなき戦いじゃな うちの珈琲はアクはないけど あくどい味だね。。


2016/09/17 9:17









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