2014-09-12
2014-09-02
珈琲にハマって
閉店間際 男性がおふたり入ってきて
客「ふたりです」
猿「7時閉店なので ゆっくり飲めませんよ」
客「飲んだらすぐ帰ります」
二十三番地珈琲ふたつ淹れ終わるともう7時10分前じゃった
猿「ゆっくりできないのにありがとうございます。10分くらいならオーバーしてもかまいません」
客「すみません遅くに」
ひとりが カウンター上に置いちょる手廻しロースターを指さしながら聞いてきた
客「それで焙煎してるんですか?」
猿「そうです」
客「うまく焼けるようになるには時間がかかりますよね?」
猿「簡単簡単 ガンガン焼いて 2回目のハゼが始まったら終わりにするんです。そこらへんなら失敗は少ないですから。ただフレンチまで焼こうとするとむずかしいかな。珈琲がお好きなんですか?」
客「ぼくはここ1年くらいではまりまして 彼は昔から」
猿「彼に影響されたんですね ふだんはどちらで飲んどるんですか?」
客「職場が近くなので ♪ブルさんに行くことが多いです」
猿「そう 虎ノ門のほうに行くと これよりも小さい手廻しロースターで自家焙煎しとる『草枕』さんがあるんですが ご存じですか? 内幸町なんですけど」
客「あ 職場のすぐ近くです 知りませんでした!」
22:00
客「ふたりです」
猿「7時閉店なので ゆっくり飲めませんよ」
客「飲んだらすぐ帰ります」
二十三番地珈琲ふたつ淹れ終わるともう7時10分前じゃった
猿「ゆっくりできないのにありがとうございます。10分くらいならオーバーしてもかまいません」
客「すみません遅くに」
ひとりが カウンター上に置いちょる手廻しロースターを指さしながら聞いてきた
客「それで焙煎してるんですか?」
猿「そうです」
客「うまく焼けるようになるには時間がかかりますよね?」
猿「簡単簡単 ガンガン焼いて 2回目のハゼが始まったら終わりにするんです。そこらへんなら失敗は少ないですから。ただフレンチまで焼こうとするとむずかしいかな。珈琲がお好きなんですか?」
客「ぼくはここ1年くらいではまりまして 彼は昔から」
猿「彼に影響されたんですね ふだんはどちらで飲んどるんですか?」
客「職場が近くなので ♪ブルさんに行くことが多いです」
猿「そう 虎ノ門のほうに行くと これよりも小さい手廻しロースターで自家焙煎しとる『草枕』さんがあるんですが ご存じですか? 内幸町なんですけど」
客「あ 職場のすぐ近くです 知りませんでした!」
22:00
2014-08-14
ブルーハワイ
→店主さんが精神を集中してネルドリップで珈琲を淹れとるのに 常連おば客さんは平気で話しかける
おば客「カラスに襲われちゃってさぁ~」
そねいな時は話し相手になってあげんといけん いま淹とる珈琲はわしのなんじゃから
店主さんにドリップ 集中してもらわんといけんのじゃから
猿爺「日傘を差してれば襲われないですよ」
おば客「針金のハンガーを持っていくのよ びっくりしちゃってさぁ」
猿爺「巣を作ってるんですね」
うまい珈琲にありつくまでは話し相手になってあげんといけん
念願の[ブルーハワイのレアチーズケーキ]を食しとると
おば客「涼しげでいいわねぇ~ おいしそうねぇ~」
猿爺「半分食べますか?」
おば客「いいのいいの わたしはいいの ありがと」
フルシティーのブラジル フレンチのガテマラ 今回頂いた濃厚でふくよかな珈琲は わしの表現したい味そのものじゃったわ すばらしい
ブルーハワイで浮かれちょるみなとみらいや元町の青空の下 茗荷谷の秘密基地を失ってフラフラさまようとったsaruojiが とっておきの隠れ家を見つけちょることをまだだれも知らん
代官山に向かう前の精神修行の道場でもあるのさ ふっふっふっ
おば客「カラスに襲われちゃってさぁ~」
そねいな時は話し相手になってあげんといけん いま淹とる珈琲はわしのなんじゃから
店主さんにドリップ 集中してもらわんといけんのじゃから
猿爺「日傘を差してれば襲われないですよ」
おば客「針金のハンガーを持っていくのよ びっくりしちゃってさぁ」
猿爺「巣を作ってるんですね」
うまい珈琲にありつくまでは話し相手になってあげんといけん
念願の[ブルーハワイのレアチーズケーキ]を食しとると
おば客「涼しげでいいわねぇ~ おいしそうねぇ~」
猿爺「半分食べますか?」
おば客「いいのいいの わたしはいいの ありがと」
フルシティーのブラジル フレンチのガテマラ 今回頂いた濃厚でふくよかな珈琲は わしの表現したい味そのものじゃったわ すばらしい
ブルーハワイで浮かれちょるみなとみらいや元町の青空の下 茗荷谷の秘密基地を失ってフラフラさまようとったsaruojiが とっておきの隠れ家を見つけちょることをまだだれも知らん
代官山に向かう前の精神修行の道場でもあるのさ ふっふっふっ
2014-03-20
映画のワンシーン
外は冷たく 灰色の空から雨がシトシトとコンクリートを濡らす 路面に揺らぐお店のあかりに人もまばらな代官山
お店を開けると すぐに白人カップルさんがご入店
「コニィチワ~(キョロキョロしながら)ドコスワァテモゥ イーデスカァ?」
落ち着いた大人のお二人は 店内をウロウロしたあと目の前の5番席に横並びで座り ふつうとにがめを注文された
オレンジ色のランプにお二人の顔が照らされて 熱く静かに愛を語らうように肩を近づけ合う まるで映画のワンシーンのように。
最近幾度となく繰り返されるこのような光景 まさかこねいなシーンが度々うちの店で起きようとはお釈迦様でも分からんかったじゃろうて わしゃあちいとも慣れんわ。。
お店を開けると すぐに白人カップルさんがご入店
「コニィチワ~(キョロキョロしながら)ドコスワァテモゥ イーデスカァ?」
落ち着いた大人のお二人は 店内をウロウロしたあと目の前の5番席に横並びで座り ふつうとにがめを注文された
オレンジ色のランプにお二人の顔が照らされて 熱く静かに愛を語らうように肩を近づけ合う まるで映画のワンシーンのように。
最近幾度となく繰り返されるこのような光景 まさかこねいなシーンが度々うちの店で起きようとはお釈迦様でも分からんかったじゃろうて わしゃあちいとも慣れんわ。。

