2007-07-17

一日の終わりに

上にあがって外気を吸おうと引き戸を開けると女の子がふたり覗いとった
お互いびっくり笑
猿おじ「珈琲しかありませんよー」
女子1「え えぇ 珈琲でいいよね。。」
女子2「うぅん...」
お隣の店の方をチラチラ見ちょるので
猿おじ「お隣のメニューとうちのメニューは違いますよー お隣はきょうはお休みしとるみたいだね」
女子1と2「あ~ なんだぁ」 遠ざかってゆくぅ~~
猿おじ「(あ~ なんだぁ...)」


パソコンしながらにがめの珈琲飲んどる子に
猿おじ「あなたの得意技はなに?」
パソ子「キーボードの早うちで~す」
猿おじ「見とるとわかるよ 早いね うらやましい」
パソ子「マスターは何ですか?」
猿おじ「なんも無い」
パソ子「珈琲淹れること?」
猿おじ「今飲んどるもん見ればわかるでしょ 得意技とはいえんなぁ」
パソ子「わたし しっかりした珈琲が好きなのでいいと思いますけどぉ」
しばらくして
パソ子「自転車で来たんですぅ 雨止んでるといいなっ♪ ごちそうさまでした~ また来ますねー」
猿おじ「ありがとう」
彼女のカップには にがめの珈琲が1cmほど残っとるのじゃった...

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