まだ喫茶店じゃったころのバイトの子との会話じゃわ
猿「渋谷のファイヤー通りの先から公園通りに曲がるとさ 左の一段下がったところにお店があって 中真っ暗なんじゃけど赤いスタンドが見えて人がもよもよおるんよ あれなに屋さんやろう 知っとる?」
バイト子「そこ行ったことありますよ 珈琲屋さんですよ」
猿「え えーあれが珈琲屋さんなの 中真っ暗だよ」
バイト子「珈琲屋さんですよ 行ってみてください おいしいですから」
2019-11-28
2019-11-21
2008年10月13日 「EATALY Daikanyama(イータリー代官山)」
2008年10月13日
代官山に新たな名所?オープン。「EATALY Daikanyama(イータリー代官山)」@代官山
2019-11-17
手廻しロースター
25年前 珈琲の焙煎豆をとっていた社長さんとの会話じゃわ
猿「大坊さんで使っている手廻しの焙煎機 ご存じですか?」
社長「知ってるよ あれはフジの社長さんが趣味で作ってるんだよ」
猿「同じものが手に入らないでしょうか?」
社長「え 自家焙煎始めるの?知り合いだから頼んであげるよ」
猿「0.5k焼けるのと1k焼けるのがあるんですけど 0.5kを2台と1kのを1台頼んでもらえないでしょうか」
社長「いいよ 頼んであげるよ 利益なしの原価でいいけどうちで生豆取ってね」
猿「もちろんです!お願いします!!」
この会話の社長さんは 中野にあるエレガント珈琲の社長さんじゃの エレガント珈琲さんとはすっかりお付き合いが無くなりましたが当時大変お世話になりました いまうちで使うとる赤い保存缶はエレガント珈琲さんの保存缶だね
猿「大坊さんで使っている手廻しの焙煎機 ご存じですか?」
社長「知ってるよ あれはフジの社長さんが趣味で作ってるんだよ」
猿「同じものが手に入らないでしょうか?」
社長「え 自家焙煎始めるの?知り合いだから頼んであげるよ」
猿「0.5k焼けるのと1k焼けるのがあるんですけど 0.5kを2台と1kのを1台頼んでもらえないでしょうか」
社長「いいよ 頼んであげるよ 利益なしの原価でいいけどうちで生豆取ってね」
猿「もちろんです!お願いします!!」
この会話の社長さんは 中野にあるエレガント珈琲の社長さんじゃの エレガント珈琲さんとはすっかりお付き合いが無くなりましたが当時大変お世話になりました いまうちで使うとる赤い保存缶はエレガント珈琲さんの保存缶だね
2019-10-24
真似っこ
お店を始めて37年 自家焙煎にしてからはまだ25年じゃわ はじめのうちは何種類かの豆を深く焼いて飲み頃になったものを 二十三番地珈琲(やわらかい苦味)と猿楽珈琲(つよい苦味 デミタス)として出しちょった 2種類だけやった 豆は30gで二十三番地珈琲が100cc 猿楽珈琲が50ccじゃった 今は18gでじゅうぶん味が出るけど 当時は30gがちょうどよかったし 大某さんの1番30g100ccを真似っこしちょったからこれでよかったんよ
器は二十三番地珈琲は当初から大倉陶園のリムシェープ(これも真似っこだね) デミタスは写真にある有田焼じゃった
2019-10-15
猿楽珈琲物語 序章
女「高田君 元気?いま働いてるの?」
猿「働いちょるよ ところで店の調子はどうね」
女「お店ね もうやめるのよ 今年に入ってから居抜きで借りてくれる人探してるんだけどまだ見つからないの 高田君やんない?」
猿「えぇ わしなんも知らんのにやれんよ」
女「私が教えてあげるわよ」
サラリーマン生活7年目の1982年(昭和57年) ジトジトした梅雨時の脳ミソもにカビが生える6月のおわり わしが大学中退して初めて会社勤めした時の先輩女性からの電話じゃった 代官山で喫茶店はじめた彼女は1年も経たずにやめることになったらしいのよ もともとわしが係っていたこともあり これもなにかの因果かとサラリーマンやめて急転直下7月には喫茶店の主になったのさ
猿「働いちょるよ ところで店の調子はどうね」
女「お店ね もうやめるのよ 今年に入ってから居抜きで借りてくれる人探してるんだけどまだ見つからないの 高田君やんない?」
猿「えぇ わしなんも知らんのにやれんよ」
女「私が教えてあげるわよ」
サラリーマン生活7年目の1982年(昭和57年) ジトジトした梅雨時の脳ミソもにカビが生える6月のおわり わしが大学中退して初めて会社勤めした時の先輩女性からの電話じゃった 代官山で喫茶店はじめた彼女は1年も経たずにやめることになったらしいのよ もともとわしが係っていたこともあり これもなにかの因果かとサラリーマンやめて急転直下7月には喫茶店の主になったのさ