むかしはぬっるい温度で珈琲を出しとったし自分でも好んで飲んじょった あの頃湯温は計っちょらんかったけど50℃もいっとらんかったんやないかなぁ その頃は30g-100ccで珈琲淹れとったからそのくらいの湯温が適温じゃった 一口目に甘さを感じるのが最良と思うちょった
いまは70℃まで温めて出しとるし自分でも好んで飲んじょる 珈琲淹れるのもいまは18g-140ccじゃからな 好みって変わるもんじゃな えっと つまり店で出しとる二十三番地珈琲も代官山時代とは味が変わっちょるっちゅーことやの とくに弘明寺に来てからはコロコロ変化しとったよ お客さんには「むかしと変わらん」っちゅーて 嘘ついとった わはは 悪猿じゃな!
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